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生まれるのも日常、死ぬのも日常

先ほど、Twitterを見たら、千葉の石原先生が亡くなられたというツイートを目にしました。

昨日、第50回日本伝統鍼灸学会学術大会のアーカイブ配信が、そろそろ終わるなぁ~と思い、この寒さで患者さんの予約も入ってなかったので、最後にもう一度、見直そうかな…と、石原先生の講義や実技の映像を見直したばかりだったんですが…、残念だな。

10月末の伝統鍼灸学会学術大会の時に、石原先生が病気だという事を知り、ヤバい状態だという事は聴いていたので、Twitterでの訃報を見て、「その日が来たか…」って感じです。

「生まれるも日常、死ぬのも日常」という言葉は桂米朝さんの死生観として、よく紹介されてる言葉ですが、人間…、生まれて死ぬまでに、いかに、どれだけちゃんと充実して生きたかという事が大切だという事がこの言葉には込められているって、誰かが言ってました。

前にもブログに書きましたが、10数年前に「50歳を目前にして、今の自分に何が出来るんだろうか?って考えちゃうんです…」という僕の悩みに対して、石原先生から頂いた言葉で「自分に何が出来るかではなくて、何がやりたいかが重要なんじゃないでしょうか? 物事って自分が生きている間に達成できる事って少ない訳だし、コレがやりたいという事を明確に追及していけば、自分が死んでも次の世代、もしくはそのまた次の世代が意志をついでくれる…。そういうモノだと思いますよ!」って言ってくれた事があったんです。

九鍼研究会などで、石原先生を慕って勉強会に参加した人は大勢いますし、九鍼のスタッフの先生方も大勢いらっしゃいます。石原先生のレベルには到達出来なくても、石原先生の意志を継いでる人達は大勢いらっしゃると思うので、「生まれるも日常、死ぬのも日常」の考え方で言えば、充実した一生を過ごされたのではないか…って思います。

このホームページ…ちょっと放っておこうかな…

Googleさんと、ウチのHPって何だか相性が悪いみたいで…

去年の春頃までは「はりきゅうふくた」と検索したり、「早良区 鍼灸 はりきゅうふくた」と検索したら、それなりに表示されてたんですが、秋頃から検索しても上位には掲載されず、10ページ目くらいに表示されたり…

かろうじて、先日までは「早良区 鍼灸 はりきゅうふくた」と検索したら、一番最初に掲載されてたんですが、今朝から、全く表示されなくなってしまいました。

僕が何かペナルティーをしてしまったのか……問い合わせても、的を得た答えは返ってこないし…。(Googleからの返答はAIが返信しているという噂も聞きます。)

google search consoleを見たら、「クロール済み – インデックス未登録」が1667ページと訳の分からない数字になってるし…(^^;)

PCやSEOに関して詳しくない僕としては、この「クロール済み – インデックス未登録」1667ページが原因なのかな?と思うしかなく…、せっせと1667ページの削除作業にとりかかったんです。

正直言って、PC作業は苦手で、出来るだけ手を出したくないんですが、この数日、暇を見つけては、この1667ページの削除依頼の作業をやり、本日、なんとかURLの削除依頼のリクエストをやり終えました。あぁ~疲れた…(^^;) 

あとは、Googleさんが、ちゃんと処理してくれるか…どうか…ですが、僕としては、もう、やれる事は全てやったし、この1~2ヶ月、Googleに振り回されているような気がするので、ちょっと…当分、このHPは放置する事にします。

まぁ~…ブログに関しては、そんなに読まれているブログではないと思うので、書く事を思いついたら書きます…。

気が向いたら、また覗いて見て下さい。

もしかしたら、今後、Googleから「はりきゅうふくた」というHPは抹殺されて、いくら検索しても表示されないHPとなるかもしれませんねぇ…(^^;)

コツコツと…

最近はバンドでギターを弾いてないんですけど、家では一人でポロポロと下手くそなギターを飽きもせずに弾いては「いつまで経っても上達せんなぁ~」と溜息をついてます…(^^;)

ただ…1週間、同じフレーズを練習していれば、1週間前には弾けなかった部分が、少し弾けるようにはなるんですよねぇ~。

「下手の横好き…」「塵も積もれば山となる…」…何事も積み重ねだな…という事をギター練習で感じるというか、教えて貰っている感じがするんですよねぇ~。

普段、肩関節を内旋・回内する事が多いような気がする…

今朝のNHKの朝イチでベトナムの事をやってましたね!

なんでもベトナムの平均年齢は31歳だそうな…。人口の60%が30歳なんですって!ベトナムの平均寿命は73.5歳で、健康寿命は64歳。

日本の平均年齢は何歳だろう?…と調べたら、48歳…。75〜79歳が圧倒的に多く、子供が圧倒的に少ないんだそうな…。日本の平均寿命は男性が81歳、女性が87歳…健康寿命は男性が70歳で女性が73歳。

この数字を見ると、今までのベトナムは、お年寄りが長生き出来なかったという事は見て取れますが、平均年齢が31歳と言う事は、今現在、国自体が若々しく、誰が見ても、これからベトナムが成長するであろうという事が想像できます。

日本は数字だけを見ると「48歳…まだまだ現役!若い者には負けんぞ!」的な解釈は出来るとは思いますが、日本の政治の中枢を仕切っている、麻生さんや二階さんが幅を効かせている状態を見て取ると、体力的には、まだ48歳なんだけれど、考え方は、もう83歳のお年寄り…。頭が老人で身体が中年…。それが今の日本国の実年齢なんじゃないかな…。

岸田さんは「異次元の少子化対策…」って言ってるけど、今、子供を増やしても、頭脳が老人のままでは、これから生まれてくる子供達は、老化している頭脳を維持するための、ただの働き蟻…。皆、そんな感じに気づいているから、少子化が進んでいるんじゃないでしょうかねぇ~。

岸田さん!「異次元…」って言うくらいなら、子供を増やす前段階として頭脳を若返えらせる事を優先した方がいいんじゃない?

今の日本って、人間で考えると体力的は48歳で、まだ踏ん張りが効く年齢だけども、頭脳が83歳ならば、この国の健康寿命は、もう期限切れになってるって考えるのが妥当だと思うな…。

…なて事を、TVを見ていて思いました。

なんだか、今の日本って漫画、ルパン三世の『ルパンVS複製人間』に出てくるマモーみたいだな…。確か、マモーって巨大な脳に成長して、クローンを作って、どうちゃら…どうちゃら…ってストーリーだったと思います…(^^;)

話しは変わって…

肩関節の動きで内旋・外旋という動きがあります。前腕…手と肘を「前にならえ!」の状態にして、肘を動かさず、手のひらを体の方に近づける事を内旋。「前にならえ!」の状態で肘を動かさず、手の甲の方に広げる動きを外旋と言います。

回内・回外という動きは、手のひらを伏せるような動きを回内。反対に手のひらを上に向ける動きを回外と言います。

…なんか、ややこしいでしょ!?(^^;)

…でもね!これって、肩こりに凄く関係している動きなんですよぉ~。

僕らの日常の動きって、基本的に内旋だったり、回内を多用してるんですよね!デスクワークで考えてみれば、ペンや鉛筆を握って文字を書く動作…。パソコンでキーボードを叩く動作…。

デスクワーク以外でも、御飯を食べる時、箸を持ったり、本を読んだり、スマホをしたり…。

基本、内旋・回内を多用してます。

この結果、どうなるかと言うと、左右の肩が前方内側に入り込んでいる状態…いわゆる『巻き肩』になります。そうなると、猫背の状態になり、肩がいつも緊張状態になるので、肩こりが酷くなる。

日常の動きが内旋・回内から成り立っているので、内旋・回内をしないという事は無理ですよね!

ならば、縮んだモノを伸ばしてやるという動きを、日常に入れてあげれば、ある程度、肩こりは防げるのではないかと思えるんです。

普段、何もしていない時、例えば、風呂で湯船に浸かっている時とか、通勤で電車やバスに乗って座っている時に外旋・回外の動きをしてみたり、デスクワーク中、1時間に1回ペースで手のひらを上に向ける動きや、肩関節を手の甲の方に広げる動きをやってみてはいかがでしょう?

蓋し名言…「身体は繋がっている」

東洋医学を学んでいる、鍼灸師とか、医者は「身体は繋がっている」という概念は理解出来ています。けれども、あまり東洋医学に理解が無い人にとっては、…例えば、頭痛がするのは血行が悪くなる事で、頭の筋肉が収縮する事で頭が痛くなったり、神経が過敏になったりする事で頭痛が起こったりするもので、頭痛と食事や内臓だったり、足先の血行などが関係する…なんて事は考えもしないし、「頭痛薬さえ飲んでおけば大丈夫!」というような考え方の人が多いと思います。

実は3年前…近しい友人が癌を患いまして、抗がん剤治療をしたんですよね!

友人曰く…

「いやぁ~抗がん剤の治療はホントに辛かったぁ~。…動くのもキツイし、あの時、身体って繋がってるんだなって思ったんだよねぇ~、あれ以来、感じるのは、例えば…、肩こりや頭痛、背中の痛みや腰の痛みは、身体が発する警告なんだよねぇ~。その警告を無視し続けると、大病を患う…。だから大病にならないようにするためには、食事や睡眠の改善と、頭痛や肩こり、背中や腰の痛みなど、身体からの警告を聞き流さず、しっかり鍼灸や生活パターンの改善で対処する必要性を感じたよ!」

…だそうな。

さらに…友人曰く…

「癌になるまでは、食事もお腹がいっぱいになればいいや…とか、睡眠も…あまり寝ていなくても、仕事だから…と無理したり、薬で症状を抑えて日常を過ごすというような生活をしていたけど、病気をしてから、食事も、根菜類とか発酵食品を極力摂るようにしているし、食べ過ぎには注意している。睡眠もできるだけ7~8時間は取るようにしてるし…出来るだけ歩くようにしているんだよね!今まで頭痛などは薬で治す感じだったんだけど、抗がん剤っていう強力な薬を経験すると、薬で治すより生活パターンを改善して治す方が良いなぁ~って思うようになったんだよね!…やっぱ、身体って繋がってるんだよ!」

…その話しを聞きながら、「だよねぇ~」と頷く僕。

僕ら鍼灸師は座学で「心身一如」とか「身体は繋がっている」という事を学んで、頭で理解はしていますが、時々、夜更かししたり、食べ過ぎたり、飲み過ぎたりする事があります。でも友人は座学ではなく、自分の体験から「身体は繋がっている」って事を悟ったという、貴重な話しを聞き、やはり日頃からの生活パターンをしっかりしないといけないな…と思った次第です。